2026/07/22 12:00
東野圭吾の同名小説を、松村北斗(SixTONES)と今田美桜のW主演で実写化する映画『白鳥とコウモリ』より、新規場面写真9点が一挙解禁された。
殺人事件の“容疑者の息子”と“被害者の娘”という本来出会ってはいけない2人が手を取り合い、事件の真相に迫る本作。
今回解禁された場面写真は、登場人物たちの多面的な表情や、物語を象徴する印象的なシチュエーションを切り取ったものとなっている。
父の事件をきっかけに日常が一変した倉木和真(松村)が、事件のことで記者から追い詰められ、緊張感を漂わせる一枚や、白石美令(今田)が凛とした佇まいで、真実を求める意志を宿すカット。加えて、地下鉄ホームで容疑者の息子と、被害者の娘が向き合う禁断の姿も収められ、事件の真相へとつながる重要な局面を予感させる。
さらに、事件の裏に潜む違和感を察知し、真相を追う警視庁捜査一課の刑事・五代努(柄本佑)が事件の手がかりを耳にし、厳しい眼差しで書類を目を通す場面や、彼と行動を共にする所轄刑事・中町(前原滉)の姿、そして五代が和真の部屋を訪れ、重苦しい空気のなかで対峙する緊迫のひと幕も公開。一方、美令が事件に抱いた違和感を五代に訴えかける様子もうかがえる。刑務官に挟まれながら廊下を歩く容疑者・倉木達郎(三浦友和)は、言葉を介さずとも、その佇まいだけで複雑な胸中を物語る圧倒的な存在感を放っている。
また、倉木達郎のことをよく知る小料理屋「あすなろ」の店主・浅羽洋子(風吹ジュン)と、その娘・織恵(井川遥)が意味深な表情を見せる。誠実だった夫を突然奪われ、深い喪失感を抱えながらも娘を案じる被害者の妻・白石綾子(吉田羊)が、美令の隣で言葉にならない思いを胸に複雑な表情を浮かべる一枚も。
それぞれの立場、それぞれの正義が複雑に絡み合うなか、彼らがたどり着く真実とは――。
『白鳥とコウモリ』は2026年9月4日より全国公開。
◎映画情報
『白鳥とコウモリ』
2026年9月4日(金)全国公開
配給:松竹
(C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
https://movies.shochiku.co.jp/eiga-hakuchotokomori/
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